通風の良い部屋は要注意!カーテンを纏める意味とは

一見爽やかな雰囲気に見えて・・

外からの風に吹かれて部屋の中に大きく広がってゆく白いカーテン。不動産や家庭用洗剤等のCMで良く見るシーンですよね。一見綺麗で素晴らしい光景の様に思われるものですが、これを数々のインテリアが複雑に占有する部屋で行ったら大変な事になってしまいます。外部からの風で吹き払われたカーテンが座りの良くないインテリアをなぎ倒してしまい、思わぬトラブルに発展するケースがあるからです。特に軽めの電気製品の場合、倒れて電源がショートしたり、また石油ストーブの上に被さった場合カーテンに引火の危険がある等、気を付けないといけませんよね。

カーテンをほどいた部屋の通風はインテリアを整理して

仮にカーテンをほどいたままで部屋内の通風を行いたいのであれば、部屋のインテリアは予め整理整頓し、カーテンの届く範囲内に置かない事が大事です。もちろん倒れ易い小さな電気製品や石油ストーブも撤去する事。また部屋内に埃が舞い散らない様インテリア全体も含めカーテンも隅々まで埃や汚れを除去しておく事も大切です。加えて猫等のペットを室内飼いしている場合、彼等にいたずらされない様隔離しておく事も必要かも知れませんね。

使用しない時はしっかり束ねておく事が大事

上記のシチュエーションを除き大抵の場合、強い風が通風させる中でカーテンを利用するのはあまり好ましくは無いでしょう。仮にマンションの上階で外から部屋内を見られる心配が無いのであれば、カーテンはベルトでしっかり束ねて纏め、吹き捲られない様にしておくのがベストです。あくまでカーテンを利用するのはサッシで外界から完全にシャットアウトした時のみと心得る事。加えて外から見え易い部屋のロケーションであれば無理して窓を開けず、エアコン等を利用した通風に切り替えるといった心掛けも大切ですよね。

ひもカーテンは色々な活用法があり、部屋と部屋との真仕切りに使用したり、インテリアのアクセントとしても使用する事が出来ます。